ログの参照
まずはDDMSを使ってエミュレーターなどから出力されるログを確認します。
DDMSの左上のウィンドウに起動しているエミュレーターが表示されていますのでクリックして下さい。そのエミュレーターから出力されたログが画面左下のウィンドウに表示されます。
ログは非常に大量の情報が出力されます。ウィンドウに表示されているボタンを使って表示するログレベルを設定することができます。
指定できるログレベルは次のとおりです。
V Verbose D Debug I Info W Warn E Error
例えば「E」を選択すればErrorのログだけが出力されます。
「W」を選択すれば「W」に加えて「E」のログが出力されます。
このようにログレベルを指定した場合、指定したレベルとそれ以下のレベルのログだけが表示されます。
メッセージでフィルタ
表示されている各ログのメッセージに含まれる語句でフィルタを行うことができます。画面下部の「Filter」と書かれた右側のテキストボックスの文字列を入力すると、指定した文字列がメッセージに含まれるログだけを表示できます。
上記ではテキストボックスに「mail」と入力していますので、ログのメッセージの部分に「mail」が含まれるログだけを表示しています。
個別のフィルタを作成
より細かいフィルタを作成するには画面上の「+」ボタンを使います。
次のようなウィンドウが表示されます。
今回は次のようなフィルタを作成してみます。
「tag」名が「ActivityThread」のものだけを選んで表示します。「OK」ボタンを押すとフィルタが作成されて表示されます。
他にも「pid」やログレベルなどを指定したフィルタを作成できます。また作成したフィルタを削除するには「-」ボタンを押して下さい。
ログのクリア
いったんログをクリアするには画面上の次のアイコンをクリックして下さい。
ログがクリアされます。
フロッピーのアイコンを使うことでローカルにテキストファイルとして保存することも可能です。
( Written by T.buzz.Ikura+ )