文字列リテラル

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文字列リテラルは複数の連続する文字で構成される値です。「Hello」や「こんにちは」などが文字列リテラルとなります。文字列リテラルは画面に出力したり変数に代入することができます。ここでは文字列リテラルを Java のプログラムの中で記述する方法について解説します。

文字列リテラルの表し方

文字列リテラルは複数の文字からなる値で、画面にメッセージを表示する場合などに使用される頻度がとても高いリテラルです。Java で文字列リテラルを表すにはダブルクォーテーション(")で囲んで表現します。

"こんにちは"
"Hello"

他のプログラミング言語では文字列をダブルクオーテーション以外にシングルクオーテーション(')で囲んで表すことができるものもありますが、 Java の場合はエラーとなります。

文字列リテラルは一文字でも構いません。また空文字( 0 文字)でも構いません。

"花"
""

文字リテラルは画面に出力したり、変数に格納することができます。(文字列リテラルは String クラスの変数に代入することができます。詳しくは別のページで解説します)。

System.out.println("Hello");
String str = "こんにちは";
サンプルコード

それでは簡単なサンプルプログラムを作って試してみます。テキストエディタで次のように記述したあと、 JSample3-1.java という名前で保存します。

class JSample3_1{
  public static void main(String[] args){
    System.out.println("Hello World");
    System.out.println("こんにちは");
  }
}

コンパイルを行います。

javac -encoding UTF-8 JSample3_1.java

その後で、次のように実行してください。

java JSample3_1

文字列リテラルの表し方(1)

文字列リテラルである "Hello World" と "こんにちは" をそれぞれ画面に出力しました。

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文字列リテラルを Java のプログラムの中で記述する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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