文字列

広告

文字が1つの文字を表していたのに対して文字列は複数の連続する文字を表します。例えば「こんにちは」や「Hello」など複数の文字が連続するものが文字列となります。

文字列を画面に出力する場合など、文字列を値として使用する場合には文字列リテラルという呼び方をすることもあります。

文字列の値を表現する

プログラムの中で文字列の値を記述する場合はダブルクォーテーション(")で囲んで表現します。

"こんにちは"
"Hello"

「"」から「"」までに記述された文字の集まりが文字列となります。

※他のプログラミング言語の場合「"」の代わりに「'」で文字の集合を囲うことで文字列を表すことができるものもありますが、Javaでは文字を表す場合に「'」は使用しますので文字列には必ず「"」を使って下さい。

1つだけの文字からなる文字列と文字はいっけん同じように見えますが元になっているデータ型が異なるためまったく別のものとなります。詳しくは別のページで確認します。

サンプル

では簡単なサンプルで試してみます。

JSample3_1.java

class JSample3_1{
  public static void main(String args[]){
    System.out.println("こんにちは");
    System.out.println("Hello");
  }
}

コンパイル後に実行すると次のように表示されます。

p3-1

( Written by Tatsuo Ikura )

関連記事 (一部広告含む)