Eclips Temurin JDK(旧AdoptOpenJDK)のダウンロード及びインストール
Eclips Temurin JDK は以前 AdoptOpenJDK という名前でコミュニティにより提供される OpenJDK のバイナリでしたが、その後 Eclipse Foundation の Eclipse Adoptium プロジェクトへ移管されました。名前も AdoptOpenJDK から Eclips Temurin JDK へと変わっています。ここでは Eclips Temurin JDK のダウンロードおよびインストール方法について解説します。
Eclips Temurin JDKのダウンロード
Eclips Temurin JDKのダウンロードは次の URL から行います。
画面に表示されている「Download Temurin」をクリックしてください。 JDK 25(LTS) がダウンロードされます。
すぐにダウンロードが開始されます。任意の場所に保管しておいてください。
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別のバージョンをダウンロードされたい場合は、最初の画面で「Other Downloads」をクリックしてください。
ダウンロード用のページが表示されます。
LTS 対象の JDK については簡単に選択できるようになっています。
バージョンを選択すると、 OS 毎のダウンロード用のリンクが表示されます。
LTS の対象ではないバージョンについては「All Versions」をクリックしてください。
表示されたページで「Version」のドロップダウンメニューをクリックすることで、 LTS ではないバージョンの JDK を選ぶことができます。
Eclips Temurin JDKのインストール
ダウンロードしたファイル OpenJDK25U-jdk_x64_windows_hotspot_25.0.2_10.msi をダブルクリックしてください。インストールが開始されます。
最初に次の画面が表示されます。「次へ」をクリックしてください。
「使用許諾契約書」が表示されます。よく読んで頂き、同意できる場合は「使用許諾契約書に同意します」にチェックをしてください。そのあとで「次へ」をクリックしてください。
現在この PC にログインしているユーザー用にインストールするか、または PC の全ユーザーが利用できるようにインストールするかを選択します。今回は全ユーザー向けにインストールすることにするため「Install for all users of this machine」を選択しました。選択が終わりましたら「次へ」をクリックしてください。
インストールする内容やインストールする場所の設定画面が表示されます。
「Add to PATH」がデフォルトで有効になっているので、インストールすると自動的に PATH が設定されます。今回はインストール場所だけ変更し、他はデフォルトのままとしました。設定が終わりましたら「次へ」をクリックしてください。
最終確認です。インストールしてよければ「インストール」をクリックしてください。
次の画面が表示されれば AdoptOpenJDK のインストールは完了です。「完了」をクリックしてください。
最後にインストールが正常に完了したか確認を行います。コマンドプロンプトを起動し、任意のディレクトリで java -version と入力し実行して下さい。
上記のように表示されば Eclips Temurin JDK のインストールは無事完了しています。
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Eclips Temurin JDK のダウンロードおよびインストール方法について解説しました。
( Written by Tatsuo Ikura )
著者 / TATSUO IKURA
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