Java(OpenJDK)のダウンロードとインストール
Java の開発を行うために必要となる OpenJDK のダウンロード及びインストールについて解説します。今回は Oracle 社が提供している JDK のバイナリである Oracle OpenJDK を利用します。
※ Java SE と JDK の違いや OpenJDK は何なのかについては「Java SEとJDK、JRE、JVMの違いに関する解説」で解説しています。
OpenJDKのダウンロード
オラクルが提供する OpenJDK のバイナリは次の URL から取得します。
画面に表示されている「Ready for use: JDK 25, JavaFX 25, JMC 9.1.2」の「JDK 25」をクリックしてください。
「OpenJDK JDK 25.0.2 General-Availability Release」のページが表示されます。
今回は Windows11 向けのものをダウンロードします。「Windows/x64」と書かれた右側にある「zip」をクリックして下さい。
ダウンロードが開始されます。任意の場所に保存しておいて下さい。 OpenJDK のダウンロードはこれで完了です。
OpenJDKのインストール
ダウンロードしたファイル openjdk-25.0.2_windows-x64_bin.zip は圧縮ファイルになっています。解凍すると jdk-25.0.2 というフォルダが入っていますので任意の場所に展開して下さい。今回は C:\pg\ ディレクトリの下に展開しました。
プログラムをコンパイルしたり実行したりする時に必要となるプログラムは bin ディレクトリの中に含まれています。
OpenJDK のインストールはこれで完了です。実際に利用するには PATH の設定をしておくと便利です。「PATHの設定及び環境変数JAVA_HOMEの設定」にて設定方法を解説しています。
別のバージョンのOracle OpenJDKが必要な場合
Oracle OpenJDK では LTS(Long Term Support、長期間サポートを受けることができるバージョン) 版はありませんが、 Oracle JDK や他の JDK バイナリの場合 3 年ごとに LTS 版が提供されます。直近のものは Java 25 で次は Java 29 となり、この LTS 版のバージョンの JDK を継続して利用されるケースも多いと思われます。
何らかの理由で Oracle OpenJDK でも最新バージョンではなく別のバージョンが必要な場合、次の URL へアクセスしてください。
・https://jdk.java.net/archive/
ダウンロード可能なこれまでの OpneJDK が表示されています。ダウンロードしたいバージョンの「Windows 64-bit」と書かれた右側にある「zip」をクリックして下さい。ダウンロードが開始されます。あとの手順は最新版をダウンロードしたときと同じです。
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OpenJDK のダウンロードおよびインストール方法について解説しました。
( Written by Tatsuo Ikura )
著者 / TATSUO IKURA
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