JDKのダウンロード及びインストール

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Javaの開発を行うために必要となるJDKのダウンロード及びインストール方法について解説します。

JDKのダウンロードは次のURLから行います。

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2018年4月現在、Java SEの最新バージョンは10系のJava SE 10.0.1です。他に8系ではJava SE 8u171/ 8u172が最新バージョンとなっています。それぞれ対応するJDKをダウンロードすることができます。今回は10系ではなく8系の方をダウンロードします。

「Java SE 8u171/ 8u172」のブロックにある「JDK」の下に表示されている「DOWNLOAD」をクリックして下さい。

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JDKのダウンロードを行うためのページが表示されます。

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今回は「Java SE Development Kit 8u172」をダウンロードします。最初に「Oracle Binary Code License Agreement for Java SE」のところに設定されているリンクをクリックし、ライセンスに関して確認して下さい。同意できる場合には「Accept License Agreement」にチェックをして下さい。

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次にインストールする環境に合わせてダウンロード用のリンクをクリックして下さい。今回はWindows10(64bit)の環境にインストールするため、「Windows x64」の右にある「jdk-8u172-windows-x64.exe」をクリックしました。

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ダウンロードが自動的に開始されます。ダウンロードが完了したら任意の場所に保存しておいて下さい。JDKのダウンロードは以上で完了です。

続いてインストールを行います。ダウンロードした「jdk-8u172-windows-x64.exe」ファイル(Windows 64bitの場合です)をダブルクリックして下さい。インストールが開始され次のようなウィンドウが表示されます。「次」をクリックして下さい。

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インストールするオプション機能とインストール先を設定する画面が表示されます。

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今回オプション機能は変更しませんでした。インストールするディレクトリを「変更」をクリックして別の場所に変更しました。設定が終わったら「次」をクリックして下さい。JDKのインストールが開始されます。

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インストールが開始されてしばらくすると次のようにJREのインストール先を指定する画面が表示されます。変更することも可能ですが今回はデフォルトのままとしました。設定が終わりましたら「次」をクリックして下さい。

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インストールが続行されます。最終的に次の画面が表示されればインストールは完了です。「閉じる」をクリックしてインストールを終了させてください。

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JDKインストール後のファイル構成は以下のようになっています。

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プログラムをコンパイルしたり実行したりする時に必要となるプログラムは「bin」ディレクトリの中に含まれています。

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次のページでPATHの設定など必要な環境設定を行う方法を解説します。

Java SE(Java Platform, Standard Edition)とJDK(Java Development Kit)という言葉が出てきますが、Java SEとJDKの違いは公式サイトで「Java SE 8と、Java SE 8のOracle実装であるJDK 8」と記載されているようにJava SEがJavaで使用するAPIを定義したもの、そしてJDKはJava SEをオラクル社が実装したものと考えて下さい。

Java SE 8と、Java SE 8のOracle実装であるJDK オラクル以外が実装したものとしてOpenJDKなどがあります。

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JDKのダウンロードおよびインストール方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )