Rubyのダウンロードとインストール
Ruby のダウンロード及びインストール方法を解説します。今回は Windows11 環境へインストールを行います。
Rubyをダウンロードする
Ruby のダウンロードを行います。下記のURLへアクセスして下さい。
・https://www.ruby-lang.org/ja/
画面に表示されている「DOWNLOAD」をクリックして下さい。
ダウンロードのためのページが表示されます。
Windows 環境に Ruby をインストールする場合には RubyInstaller を使うと便利です。「Windows版Rubyバイナリ」のブロックまでスクロールしてから「RubyInstaller」をクリックしてください。
RubyInstaller のサイトが表示されます。
画面に表示されている「Download」をクリックして下さい。
RubyInstaller をダウンロードするためのページが表示されます。
この時点での最新版は Ruby 4.0.1-1 です。 DEVKIT ありのものとなしのものがあります。 DEVKIT は C 言語で記述された拡張ライブラリをインストールするときに必要となるものです。 Rails を利用する予定があるなら DEVKIT 付きのものをインストールしておいてください。
今回は Windows 11(64bit) 環境での利用のため、一覧の中から「Ruby+Devkit 4.0.1-1 (x64) 」をクリックしました。
Ruby のダウンロードが開始されます。任意の場所へ保存してください。ダウンロードはこれで完了です。
Rubyをインストールする
続いてインストールを行います。ダウンロードしたファイル rubyinstaller-devkit-4.0.1-1-x64.exe をダブルクリックして起動してください。インストールが開始されます。
最初に次のような画面が表示されます。現在 Windows にログインしているユーザーだけが利用できるようにインストールするか、または全ユーザーが利用できるようにインストールすルかを選択します。今回は「Install for all users」をクリックしました。
ライセンスが表示されます。よく読んで頂き、同意できる場合には「I accept the License」をチェックして下さい。その後で「Next」をクリックして下さい。
Ruby のインストール場所の指定とオプションの設定画面が表示されます。
「Add Ruby exexutables to your PATH」にチェックをすると、 PATH が自動で設定されます。「Associate .rb and .rbw files with this Ruby installation」にチェックすると拡張子が「.rb」と「.rbw」のファイルを Ruby と関連付けします。デフォルトでチェックが入っていましたが、どちらもチェックをしたままにしました。
インストール場所を変更する場合は「Browse...」をクリックして変更してください。今回は変更しましたが、デフォルトのままでも問題はありません。設定が終わりましたら「Install」をクリックしてください。
インストールするコンポ―ネットの選択画面が表示されます。不要なものがあればチェックをはずしてください。今回は MSYS2 が不要なのでチェックを外しました。設定が終わりましたら「Next」をクリックしてください。
インストールが開始されます。次の画面が表示されれば Ruby のインストールは完了です。「Finish」をクリックしてください。
Ruby のインストールはこれで完了です。
PATHが正常に設定されているか確認する
Ruby を使って作成したプログラムを実行するには「(Rubyをインストールしたディレクトリ)\bin」ディレクトリへ PATH を設定しておくと便利です。今回インストールを行うときに「Add Ruby exexutables to your PATH」にチェックを行っていますので自動で PATH が設定されています。
コマンドプロンプトを起動し、任意のディレクトリで ruby -v と入力して実行してください。
このように Ruby のバージョンが表示されれば PATH は問題なく設定されています。
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Ruby のダウンロード及びインストール方法を解説しました。
( Written by Tatsuo Ikura )
著者 / TATSUO IKURA
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