集合に指定した値と同じ要素が含まれているか確認する

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作成済みの集合に指定した値と同じ要素が含まれているかどうか確認する方法について解説します。要素が含まれているかどうかの確認には in 演算子を使用します。

指定の値と同じ値を持つ要素が含まれているか確認する

指定の値を持つ要素が集合の中に含まれているかどうかを確認するには in 演算子または not in 演算子を使用します。

値 in 集合
値 not in 集合

in 演算子は集合の要素の中で指定した値と同じ値を持つ要素があった場合に True となります。なかった場合には False となります。 not in 演算子は逆に集合の要素の中で指定した値と同じ値を持つ要素があった場合に False となります。あった場合は True となります。

最初に set 型について試してみます。具体的には次のように記述します。

>>> myset = {"A", "B", "C"}
>>> "A" in myset
True
>>> "D" in myset
False
>>>

in 演算子を使用しているので、指定した値が集合の中にあった場合には True 、なかった場合には False となります。

次に frozenset 型について試してみます。

>>> myfrozenset = frozenset(["A", "B", "C"])
>>> "A" in myfrozenset
True
>>> "D" in myfrozenset
False
>>>

frozenset 型でも set 型と同じです。

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作成済みの集合に指定した値と同じ要素が含まれているかどうか確認する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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