プログラムの記述

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まず最初の1歩としてPythonを使ったプログラムの記述方法から確認していきます。

プログラムを実行するには、テキストファイルにプログラムを記述し、ファイルを保存し、そして実行するという流れになります。これは簡単なプログラムであっても複雑なプログラムであっても同様です。では簡単なプログラムを実際に作成してみましょう。

まずテキストエディタを開きます。テキストエディタはWindowsであればメモ帳でも可能です。Windowsであれば標準でメモ帳と呼ばれるテキストエディタが用意されています。[スタート] >> [すべてのプログラム] >> [アクセサリ] >> [メモ帳]でメモ帳を起動することが出来ます。メモ帳に限らず普段使われているテキストエディタがあればそれを使って下さい。

※ただし文字コードをUTF-8にする場合にはメモ帳ですとBOM付きになってしまいますのでお勧めはしません。詳しくは「日本語と文字コード」を参照して下さい。

テキストエディタを開いたら次のように記述して下さい。

print "Hello, Wordl!"

今回はプログラムはこの1行だけです。

プログラムの記述

なおMicrosoft Wordなどのように一般的にワープロと呼ばれているものは利用できません。ワープロでは記述した文字情報の他に書式情報などを同時に保存するためです。(なお、ワープロであっても書式無しのテキスト形式で保存すれば利用できなくはありません)。

作成したプログラムはファイルに保存します。Pythonのプログラムではファイルの拡張子を「.py」とすることになっていますので、今回は「test1-1.py」と言うファイル名で保存しました。

なおPythonのプログラムにおいては各行の先頭のインデント(字下げ)は重要な意味を持ちます。当面はプログラムは行の先頭から記述し、空白などが行の先頭に含まれないようにして下さい。(詳細は「複合文とブロック」で確認します)。

それでは次のページで作成したプログラムを実行します。

( Written by Tatsuo Ikura )

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