URLクラスの定義とコンストラクタ

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URLクラスの定義を確認します。クラス図は次のようになっています。

public final class URL
extends Object implements Serializable
java.lang.Object
 L java.net.URL

次にURLクラスのコンストラクタを見ていきます。

コンストラクタの概要
URL(String spec)
String 表現から URL オブジェクトを生成します。
URL(String protocol, String host, int port, String file)
指定された protocol、host、port 番号、および file から URL オブジェクトを生成します。
URL(String protocol, String host, int port, String file, URLStreamHandler handler)
指定された protocol、host、port 番号、file、および handler から URL オブジェクトを生成します。
URL(String protocol, String host, String file)
指定された protocol 名、host 名、および file 名から URL を作成します。
URL(URL context, String spec)
指定されたコンテキスト内の指定された仕様で構文解析することによって、URL を生成します。
URL(URL context, String spec, URLStreamHandler handler)
指定されたコンテキスト内の指定されたハンドラで、指定された仕様を構文解析して URL を生成します。

コンストラクタは6つありますが、1番目及び2番目だけ分かっていればとりあえず利用はできます。1番目はURLを表す文字列からURLクラスのオブジェクトを作成します。2番目はURLを構成するプロトコルやポート番号などを別々に指定してURLクラスのオブジェクトを作成します。

では次のページから各コンストラクタを使った場合のURLクラスの使い方を確認していきます。

( Written by Tatsuo Ikura )

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