協定世界時と地方時の時差を取得する

協定世界時と地方時の時差を取得することができます。ここでは Ruby で協定世界時と地方時の時差を取得する方法について解説します。

(2022 年 10 月 13 日公開 / 2022 年 10 月 26 日更新)

協定世界時と地方時の時差を取得する

協定世界時とローカルタイムとの時差を取得する方法です。 Time クラスで用意されている utc_offset メソッドを使います。

utc_offset

Time オブジェクトの現在のタイムゾーンが地方時に設定されている場合に協定世界時との時差を秒を単位とする数値で取得できます。

例えば次のように実行します。

t = Time.now
puts(t.utc_offset)  # 32400

日本の場合の時差は 32400 秒( 9 時間)となります。

なお utc_offset メソッドと同じ機能を持つメソッドとして gmt_offset メソッドと gmtoff メソッドがあります。

gmt_offset
gmtoff
サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

# encoding: UTF-8

jisa = Time.now.utc_offset
puts("協定世界時との時差は" + jisa.to_s + "秒です")

実行結果は次のようになります。

協定世界時との時差を取得する

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Ruby で協定世界時と地方時の時差を取得する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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