Timeオブジェクトから時分秒などの値を取得する

Time クラスのオブジェクトを作成すると起算時からの経過秒数を保持しています。この値から年月日や時分秒などそれぞれの値を取り出して取得することができます。ここでは Ruby で Time オブジェクトから年月日時分秒などの値を取得する方法について解説します。

(2022 年 10 月 13 日公開 / 2022 年 10 月 26 日更新)

Timeクラスのオブジェクトを作成する

Time オブジェクトから年月日や時分秒などの値を取得するには、 Time クラスで用意されているメソッドを使用します。

メソッド取得できる時刻要素
sec秒を整数で取得
min分を整数で取得
hour時を整数で取得
mday日を整数で取得
daymdayの別名
mon月を整数で取得
monthmonの別名
year年を整数で取得
wday曜日を0(日曜日)から6(土曜日)の整数で取得
yday1月1日からの通算日を整数で取得
isdst夏時間があるなら true
dst?isdstの別名
zoneタイムゾーンを表す文字列で取得

具体的には次のように記述します。

t = Time.now
print(t.year, "年", t.month, "月", t.day, "日")
print(t.hour, "時", t.min, "分", t.sec, "秒")

Time オブジェクトから年月日や時分秒などの情報を取得しました。

サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

# encoding: UTF-8

t = Time.now
puts(t)

print(t.year, "年", t.month, "月", t.day, "日")
print(t.hour, "時", t.min, "分", t.sec, "秒\n")
print("TimeZone:", t.zone)

実行結果は次のようになります。

T時刻の各要素を取得

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Ruby で Time オブジェクトから年月日時分秒などの値を取得する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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