日付オブジェクトから年月日などの値をそれぞれ取得する

作成した Date クラスのオブジェクトから年や月などの個別の値をそれぞれ取得することができます。ここでは Ruby で日付オブジェクトから年月日などの値をそれぞれ取得する方法について解説します。

(2021 年 06 月 30 日公開 / 2022 年 10 月 17 日更新)

年月日などの値をそれぞれ取得する

Date クラスのオブジェクトから年や月などの値をそれぞれ取得するために、 Date クラスでインスタンスメソッドが用意されています。

メソッド取得できる日付要素
mday日を整数で取得(1-31)
daymdayの別名
mon月を整数で取得(1-12)
monthmonの別名
year年を整数で取得
wday曜日を0(日曜日)から6(土曜日)の整数で取得
yday1月1日からの通算日を整数で取得(1-366)
cweek暦週を整数で取得(1-53)

それぞれのインスタンスメソッドは引数はありません。例えば年の数値を取得する場合は次のように year メソッドを使用します。

require "date"

d = Date.today
put("年:" + d.year.to_s)
サンプルコード

では簡単なサンプルで試してみます。

# encoding: UTF-8

require "date"

youbi = %w[日 月 火 水 木 金 土]

d = Date.today

puts(d.year.to_s + "/" + d.month.to_s + "/" + d.day.to_s)
puts(youbi[d.wday] + "曜日")
puts("本日は今年の " + d.cweek.to_s + " 週目")
puts("1月1日から数えて " + d.yday.to_s + " 日目")

実行結果は次のようになります。

Dateオブジェクトから日付要素を取得する

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Ruby で日付オブジェクトから年月日などの値をそれぞれ取得する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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