始点座標と終点座標を設定する

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Line2D.Doubleクラスで始点座標と終点座標を設定するにはコンストラクタで指定する以外にオブジェクトを作成した後でメソッドを使って設定することが出来ます。Line2D.Doubleクラスで用意されている「setLine」メソッドを使います。

この Line2D の両方の終点の位置を、指定された double 座標に設定します。

パラメータ:
  x1 - 始点の X 座標
  y1 - 始点の Y 座標
  x2 - 終点の X 座標
  y2 - 終点の Y 座標

1番目と2番目の引数で始点の座標(x1, y1)を指定します。3番目と4番目の引数で終点の座標(x2, y2)を指定します。

具体的には次のように記述します。

Line2D.Double line = new Line2D.Double();
line.setLine(10.0d, 10.0d, 12.0d, 8.0d);

サンプルプログラム

簡単なサンプルを一度試してみます。

Line2DTest1.java

import java.awt.geom.Line2D;

class Line2DTest1{
  public static void main(String args[]){
    Line2D.Double line = new Line2D.Double();
    line.setLine(10.0d, 10.0d, 20.0d, 15.0d);

    System.out.println("始点(x, y)=(" + line.x1 + "," + line.y1 + ")");
    System.out.println("終点(x, y)=(" + line.x2 + "," + line.y2 + ")");
  }
}

上記をコンパイルした後で実行すると次のように表示されます。

始点座標及び終点座標を設定する

( Written by Tatsuo Ikura )

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