PATHの設定
+Sponsored Links
Javaのソースコードをコンパイルしたり、実行したりするために使われる各プログラムはJDKをインストールしたディレクトリの中の「bin」ディレクトリの中に含まれています。
任意のディレクトリからこれらのプログラムを利用するにはPATHを設定しておくと便利です。PATHに設定されたディレクトリに含まれるプログラムは、プログラム名だけで実行することが可能になります。
それではPATHの設定を行います。「コントロールパネル」の中にある「システム」をクリックして開いて下さい。そして「詳細設定」タブをクリックして下さい。
画面下にある「環境変数」をクリックして下さい。
「環境変数」ダイアログが開きます。システム環境変数の中で「変数」が「PATH」と書かれたものがあるかどうかを探します。見つかった場合には「PATH」と書かれた箇所を一度クリックして選択してから「編集」ボタンをクリックして下さい。
「システム変数の編集」ダイアログが表示されます。「変数値」の最後に「D:\java\jdk1.6.0_16\bin;」を追加して下さい(JDKをインストールしたディレクトリに合わせて設定する値は変更して下さい)。
もし既存の値の最後がセミコロンで無かった場合はセミコロンを付けてから先ほどの値を入力して下さい。セミコロンは複数の値を設定する場合の区切り文字として使われています。
システム環境変数の中で「変数」が「PATH」と書かれたものが無かった場合には「新規」ボタンをクリックして下さい。
「新しいシステム変数」ダイアログが表示されますので「変数名」に「PATH」を「変数値」に「D:\java\jdk1.6.0_16\bin;」を入力して「OK」ボタンを押して下さい。
最後に「OK」ボタンをクリックしてPATHの設定は終了です。
PATHの確認
PATHが無事設定されたかどうか確認してみます。
コマンドプロンプトを起動して任意のディレクトリ上で「javac -help」と入力して実行します。
上記のようにjavacコマンドのヘルプ情報が表示されればPATHの設定は無事完了しています。
もし次のようにエラーが表示された場合はPATHの設定が間違っている可能性が有ります。今一度JDKをインストールしたディレクトリに含まれる「bin」ディレクトリがPATHに設定されているかどうか確認して下さい。
+Sponsored Links