SDカードオプション
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Android仮想デバイス(AVD)を作成する時にSDカード付きの機器構成で作成することが可能です。SDカードがある構成にすることで、AndroidからSDカードに対して読み書きを行うことができるようになります。SDカード付きにする場合は次の書式を使います。
android create avd -n <name> -t <targetID> -c <<size>[K|M]>
「-c」の後にSDカードの容量を指定して下さい。容量は数値+単位(KまたはM)で指定します。
例えば64Mの容量のSDカード付きでAVDを作成する場合は次のように行います。
android create avd -n avd_t8_64M -t 8 -c 64M
では実際に試してみます。
メモリ容量を大きくすると作成するのに時間がかかりますので注意して下さい。
ではこの仮想デバイスのユーザーデータが格納される「C:¥Users¥(user)¥.android¥avd¥avd_t8_64m.avd」ディレクトリの中身を確認してみます。
今まで作成されていた「config.ini」ファイルと「userdata.img」ファイルに加えて新たに「sdcard.img」ファイルが作成されています。このファイルがSDカードのイメージファイルとなります。
また「config.ini」ファイルの中身を確認してみます。
hw.lcd.density=160 sdcard.size=64M skin.name=HVGA skin.path=platforms¥android-7¥skins¥HVGA image.sysdir.2=platforms¥android-7¥images¥ image.sysdir.1=add-ons¥google_apis-7_r01¥images¥
「sdcard.size=64M」という行が追加されています。
( Written by T.buzz.Ikura+ )
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